好きな曲 「スクリャービン ピアノソナタ第5番」 初めて聴いたとき、とても衝撃を受けたのを覚えてます。 スクリャービンの、特に後期の曲は、 感情的で官能的な表現への異常なまでの執着、執拗さが塊になって押し寄せてきます。 身動きが取れなくなります。気が付いたら響きの虜になってしまいます・・・
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